Apple Teacherとして認定されました。
パソコンに初めて触れたのは、高校生だった16歳でした。
当時は、PC-9801や88でしたね(これを知ってる人は最近少ないでしょうか・・)
そして卒業後、医療機関に就職した私は初めてAppleに出会います。
衝撃でした∑(゚Д゚)
いらないファイルをゴミ箱に捨てるという操作・・
当時は、Appleが自宅にある時代でもなく、福岡の会社に使い方を習いに行った記憶があります。
それから、パソコンを仕事で使用することも多くなくなりましたが、
8年ほど前に、職業訓練の講師になったことを機にMicrosoftの公認インストラクターになりました。
仕事の進め方やPCの使い方もどんどん変わり、またAppleのPCに手を伸ばすことになりました。
そのきっかけは、作りたいものを実現させてくれると思ったからです。
Windowsにもたくさんの魅力があり
Appleにもたくさんの魅力があります。
Appleの提供してくれる製品も、私が望む教育の形を実現させてくれるのではないか?
今回のAppleTeacherの学習の中で、たくさんの可能性が見えました。
私は、教育にか関わる者としてこれからも
誰かの「こうしたい!!」を実現できるように学んでいきます。
その証の一つが「Apple Teacher」の認定です。
これは、Apple社がおこなっている教育者への支援制度で、Apple製品を学習に活用するために必要なスキルアップを行い認定されます。
今回の連休はほぼ仕事でしたが、充実していました。
ゴルフで家族サービスしてリフレッシュ
資料の整理が完了
事業計画書の完成
新規の講座計画と提案
チラシや販促ツールの作成
Apple Teacherの認定
今回の学習で、また新たな知識を得られたことは、このGWの大きな収穫です。
これから、どんどん発信していかなければ!!
それでは、連休最後の夜をゆっくりお過ごしください。